ふと幼い頃を思い出す

幼い頃をおもいだし

昔の思い出
母親と家の掃除をした後は、ピカピカになった床の間に
庭に咲いていた花を飾るのが日課だった。
当たり前のように庭にはたくさんの花が咲いていた。
サルスベリブーゲンビリア、松葉牡丹、百合、キンセンカ、バラ、カラー、タマスダレ、ハイビスカス、ガーベラ、菊、チューリップ、ヒヤシンスなどなど…
花は勝手に咲くのではなく、愛情込めて手入れするから咲いてくれるんだよね〜
母親はせっせと庭の手入れをしていたんだなぁ〜と今更ながら気づく…
もう少し一緒にいろいろ楽しめば良かったなぁ〜
私が花を見て安らぐのは、あの頃の幸せを無意識に思い出しているのかも…
秋はやはり人恋しくなる季節です。
あの世の人にも会いたくなる…f^_^;



今日の花はガーベラです。
いつもの駅前花屋で色とりどりに華やいでいました。


ガーベラは一輪挿しにさりげなく飾るのもイイよね^ ^


色んな種類がありますね〜


キク科・ガーベラ属


カーベラの花言葉は色別にあるらしいですが…


ガーベラ花言葉:希望・辛抱強さ・神秘・崇高美