今を生きる

=こころに響く言葉=
面白くなき世をおもしろく
すみなすものはこころなり
高杉晋作

意味
面白く無いこの世の中で有ろうと
、その人の心がけ次第で面白く生きる事が出来る。

後の句 =すみなすものは心なり

後の句は、 晋作の看病をした野村望東尼
(のむらともに)が付け加えたそうです。


太極拳から様々な事を学ぶ今日この頃


今のこの時を感じ、生きている今を実感する

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